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病院からのお知らせ

子宮頸部細胞診の判定結果が変わりました

 

2020年10月1日より子宮頸がん検診の細胞診判定の判定結果が変わりました。
 これまで子宮頸がん検診の細胞診判定には、日母クラス分類(I・II・IIIa・IIIb・IV・V)とベセスダ分類の両方で判定を行っていましたが、厚労省の指針と共に国際的に用いられ推奨されている「ベセスダ分類」のみで判定いたします。
「結果報告書」頸部細胞診につきましてもベセスダ分類のみの表記となりますのでご了承ください。