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病院からのお知らせ NEW

【お知らせ】小児科外来に新しい遊びスペース「どうぶつたちの集まる木かげ」がオープンしました

小児科外来での待ち時間を、子どもたちが楽しく、安心して過ごせる場所にしたいという想いから、新しい遊びスペースが誕生しました。その名も「どうぶつたちの集まる木かげ」です。こちらのスペースをご紹介します。

「どうぶつたちの集まる木かげ」とは?
診察を待つ時間は、お子様にとって不安や緊張を感じやすいひとときです。「どうぶつたちの集まる木かげ」は、森の中の木陰で動物たちと一緒に過ごしているような、心地よい空間を目指して作られました。

診察や検査、注射など、病院は子どもたちにとってどうしても受け身の状態になることが多い場所です。しかし、「どうぶつたちの集まる木かげ」では、お子様が自ら手を使って作ったり、動かしたりすることで能動的に楽しめる空間を提供しています。このような体験を通じて、待ち時間を楽しく、リラックスして過ごせるよう工夫されています。

このスペースの特長
・五感で楽しむ仕掛け
木々のモチーフや動物たちの姿を取り入れ、触れることで楽しめる仕掛けが随所に施されています。
また、この遊びスペースには、当院のHPSが提案したレゴデュプロ やカレイドギアなど、手で触れる知育玩具が取り入れられており、お子様の好奇心を引き出し、遊びながら安心して過ごせる空間となっています。

・車いすやバギーのお子様も安心して遊べる
壁に取り付けられた玩具は、車いすやバギーに乗ったままでも遊べるようになっており、どんなお子様でも楽しむことができます。

大学生との絆で作られた空間
このプロジェクトは、千葉大学大学院病院 工学研究科・工学部の柳澤研究室の学生たちの協力により実現しました。壁画デザインの企画から製作まで、学生と病院スタッフが一緒に手がけました。
さらに、この制作には清水エスパルスの「エスパルス福祉基金」が活用され、地域の温かい支援が形になった場所でもあります。

 
 

2025年12月21日、千葉県から当院へ作業に来てくれた学生さん達
 

完成後、みんなで集合写真を撮影しました
 
完成したスペースで遊ぶ様子

子どもたちが少しでも穏やかな気持ちで診察室に入ることができるよう願っています。