【イベントレポート】高校生と病院が連携 疲労回復講座を開催
7月16日、市民公開講座「疲労を捨てちゃいまSHOW」を開催し、地域住民約30名が参加しました。
本講座は、2025年の済生会フェアへの出展をきっかけに交流が始まった、静岡県立静岡商業高等学校ビジネス探究部との共同企画です。同部では、「疲労回復」をテーマに、お茶や睡眠を切り口とした地域活性化や健康づくりに取り組んでおり、その探究活動の成果を地域の皆さまへ発信したいという思いから開催しました。
講座では、高校生が「睡眠の質を変える木綿布団のチカラ」「お茶で始める健康習慣」「脳を休めるには」の3つのテーマについて発表。分かりやすい説明やクイズを交えながら、日常生活で実践できる疲労回復のポイントを紹介しました。
また、当院リハビリテーション科の理学療法士が「今日からできる肩こり予防」をテーマに講演し、自宅でも取り組めるストレッチや姿勢のポイントを実演を交えて紹介しました。
当日は、高校生の探究活動に協力している布団職人の新貝 晃一郎さんも来場し、木綿布団づくりへの思いや、ものづくりについて紹介する場面もあり、地域事業者・高校・病院が連携した講座となりました。
参加者からは、「高校生がとてもよく研究していて分かりやすかった」「高校生から元気をもらった」「肩こり対策を早速実践してみたい」などの感想が寄せられ、世代を超えて健康について学ぶ有意義な機会となりました。
当院では今後も、地域の皆さまの健康づくりにつながる活動や、多様な機関との連携を通じた取り組みを進めてまいります。

静岡県立静岡商業高等学校 ビジネス探究部のみなさん

粉末茶のアレンジレシピを試食してもらいました

当院の理学療法士による肩こりストレッチ

済生会フェアでも布団づくりの実演をしてくださった布団職人の新貝さん

粉末茶やオリジナルクッション「わたふぅ」の販売もありました

販売ブースは大盛況
