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ご挨拶

令和3年4月1日付けで静岡済生会総合病院の病院長に就任いたしました。これまで外科部長として診療を行いながら、副院長として7年間、病院の運営に携わってまいりました。

恩賜財団済生会は明治天皇が医療により生活困窮者を救おうと明治44(1911)年に創設され、現在では全国40都道府県で病院、介護老人保健施設、介護老人福祉施設など379施設を展開する日本最大の社会福祉法人です。

当院は戦後間もない昭和23(1948)年6月に静岡の医療を担うべく、54床、職員18名で開設されました。以来、増築増床、診療分野の拡大を行い、昭和55(1980)年には静岡県初の救命救急センターを開設するなど地域の医療ニーズに応え、中核病院としての機能を果たしてまいりました。近年では平成28(2016)年に救命救急センター、手術センター、ICUなど急性期病院機能を集約した東館が完成し、また令和元(2019)年には静岡医療福祉センター児童部を「静岡済生会療育センター令和」として統合いたしました。

私は静岡市で生まれ育ち、大学卒業後、当院で医師としての第一歩を踏み出しましたので、静岡の医療に貢献したいという強い思いを持っています。済生会の設立理念「施薬救療・済生」の精神を礎に、地域の皆様に良質の医療を提供できる優しく温かい病院を目指してまいります。

病院長 病院長 岡本 好史