健康管理センター
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すい癌リスク健診始めました
初期の膵臓がんは自覚症状がほぼなく、早期発見は困難です。しかし、腫瘍径1㎝以下は予後が良い可能性が報告されており、早期発見が重要とされています。
人間ドックでは腹部超音波検査を行いますが、腹部の脂肪や腸管ガスの影響で描出困難な場合があり、膵臓全体の観察には限界があります。
MRCP(MR胆管膵管撮影)は、MRIで膵管、胆管、胆嚢を撮影する検査です。膵臓がんの大半は膵管がんですので、がんが微小な段階から膵管の拡張や狭窄といった異常所見が多く認められます。また、MRCPは膵臓がんの他にも、膵臓がんのリスクとなる膵嚢胞や、胆管がんや胆嚢がんの発見にも有効です。
人間ドック受診の際にぜひご利用ください。

