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外来診療情報

★完全予約制
★初めて受診する場合は当科宛の紹介状と予約が必要です


外来担当医表

  
 
1診 太田 肇 佐藤 亜理奈 安藤 健 太田 肇 岩崎 一憲
2診 岩崎 一憲 小野田 亮 山中 浩史 小野田 亮
3診
<妊婦診>
乙咩 三里 小野田 亮 山中 浩史 江河 由起子 成島 正昭
4診 成島 正昭 乙咩 三里
(ヘルスケア外来)
午後診
<予約制>
江河/岩崎 佐藤 亜理奈
乙咩 三里 小野田 亮
(遺伝外来)
予防接種 山中 浩史
(ウロギネ外来)

※水、金曜日:診察は午前のみ   
※月、火、木曜日:午後診有(予約制)

休診情報

土・日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)は休診です。
※急病等での交代はご容赦ください。

7月21日(木)・8月23日(火)・8月25日(木)
江河 由起子
7月27日(水)29日(金)
小野田 亮
8月22日(月)
乙咩 三里

医師紹介

  • 小野田 亮 (おのだ りょう)

    補職名
    科長
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    昭和大学(平成19年卒)
    専門医等認定
    日本産科婦人科学会認定専門医・指導医
    母体保護法指定医
    日本産科婦人科遺伝診療学会認定医(周産期)
    日本周産期新生児医学会 暫定指導医(周産期)
    がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア講習会 修了
  • 成島 正昭 (なるしま まさあき)

    補職名
    医師
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    東京医科大学(昭和46年卒)
    専門医等認定
    日本産科婦人科学会認定専門医
    母体保護法指定医
  • 山中 浩史 (やまなか ひろふみ)

    補職名
    医師
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    名古屋市立大学(平成27年卒)
    専門医等認定
    日本産科婦人科学会認定専門医
    がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア講習会 修了
  • 岩﨑 一憲 (いわざき かずのり)

    補職名
    医師
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    東北大学(平成30年卒)
  • 太田 肇 (おおた はじめ)

    補職名
    医師
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    山形大学(平成30年卒)
  • 佐藤 亜理奈 (さとう ありな)

    補職名
    医師
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    富山大学(平成31年卒)
    専門医等認定
    がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア講習会 修了
  • 乙咩 三里 (おとめ みさと)

    補職名
    医師(非常勤)
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    昭和大学(平成18年卒)
    専門医等認定
    日本産科婦人科学会認定専門医
    母体保護法指定医
    日本女性医学学会認定専門医
  • 江河 由起子 (えがわ ゆきこ)

    補職名
    医師(非常勤)
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    大分大学(平成19年卒)
    専門医等認定
    日本産科婦人科学会認定専門医
  • 安藤 健 (あんどう けん)

    補職名
    医師(非常勤)
    専門分野
    産婦人科一般
    経歴
    愛知医科大学(平成30年卒)

診療科紹介

産科領域

当院は地域周産期母子医療センターとして認定されています。母体合併症妊娠、ハイリスク妊娠の管理・紹介受け入れ、ハイリスク分娩の管理入院、緊急母体搬送など 病診連携を通じて地域の要望に可能な限り応えることが出来るように、スタッフ一同取り組んでおります。
高齢妊娠、不妊治療後妊娠(貴重児)の妊婦さんも増加しておりますが、母胎の周産期管理のみならず、 産前及び産後における精神面のフォローも心掛けておりますので、遠慮無くご相談下さい。 内科疾患を主とする合併症妊娠は、当院内科との連携のもと慎重にフォローしています。

婦人科領域

子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌などの悪性疾患に対しては、手術加療を中心とし、化学療法、放射線治療を組み合わせた集学的な治療を行っております。早期癌などには妊孕性に配慮した治療法も行っております。

主な対象疾患

産科領域

ハイリスク妊娠・ハイリスク分娩

既往子宮手術後妊娠、胎盤位置異常、妊娠高血圧症候群などのリスク妊娠は、母児の状態も評価した上で 娩出時期、娩出方法を選択しています。早産、胎児発育遅延などの場合、NICU(新生児特定集中治療室)に入院となった胎児は小児科に引き継ぎ健康管理を行います。
既往帝王切開後妊娠・双胎妊娠(胎位による)・骨盤位(初産を除く)の膣式分娩を希望される場合は、 リスクを評価したうえで可否を判断しています。 いつでも帝王切開に切り替えられるように、ダブルセットアップの体制でのぞみます。


出生前検査

羊水染色体検査、クアトロ検査などの出生前検査を行っています。出生前検査・出生前診断について話を聞きたい方も対応しています。

婦人科領域

婦人科がん検診

子宮頚がん・子宮体がんの検診を外来で行っています。がんの早期発見には検診が有効です。 定期的な受診をお勧めしまています。


腹腔鏡手術/子宮鏡手術

子宮、附属器に関する良性腫瘍に対しては腹腔鏡、子宮鏡手術も施行しています。低侵襲でもあり、術後の疼痛も軽減され、入院期間も短縮となることから、身体的・経済的負担も少なくて済みます。


子宮筋腫・腺筋症/卵巣腫瘍などの良性腫瘍

症状に応じて、定期フォローから手術までの方針決定としています。


子宮頚部がん/子宮内膜がん/卵巣がんなど

細胞診異常から、初期~進行がんまで、症状・病状に応じた治療を選択しています。 化学療法センターでの外来通院治療が可能です。 若年女性で早期に発見された場合には、妊よう性の温存にも配慮した治療法を考慮しています。


月経不順/卵巣機能不全/更年期障害/月経困難症など

症状に応じて、ホルモン治療、漢方薬、ピル、抗うつ薬などの薬物療法を選択しています。

不妊外来

体外受精以外の一般不妊治療を対象としており、不妊症原因精査を行うとともに排卵誘発剤、人工授精、ホルモン剤投与といった治療を行っています。当院には日本不妊カウンセリング学会認定カウンセラーが在籍しています。不妊、不育症に関する疑問、悩み、不安などに対するサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。
また不育症に関しても精査、治療から、妊娠管理まで行っています

助産外来(予約制)

妊婦さんが、“産む力”を最大限に発揮できるよう妊娠中からゆっくり時間をかけて、お産に必要な心と身体づくりをサポートします
助産外来とは、助産師が行う妊産婦健診です。血圧・尿検査・体重・むくみのチェック、赤ちゃんの心音の確認、その他全身状態を診察します。妊娠経過が正常に経過しているかを診断し、妊娠中の過ごし方、分娩に向けての心と体の準備、赤ちゃんの準備などを一緒に考えていきます。医師の診察は数回あり、妊娠健診時に気になる症状があれば、すぐに医師に相談できます。
助産師外来をご希望される方は医師・助産師にご相談ください。


予防接種 子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス®、ガーダシル®)

子宮頸がんは子宮頸部にできるがんです。子宮頸がんの原因は主に性交渉によるHPV(ヒトパピローマウイルス)感染です。日本では年間約1.1万人が子宮頸がんに罹患し、約2,900人の方が亡くなっています。近年では20~30歳代の若い女性の発生率が増加傾向にあります。
当院ではサーバリックス®とガーダシル®の2種類のワクチン接種を行っています。サーバリックス®は、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐ2価ワクチン、ガーダシル®は、4価ワクチンです。
婦人科検診未受診の方や、接種するかお悩みでご相談を希望される方などは、接種前に一度外来受診を推奨しておりますので、お気軽にご相談ください。



子宮頚がん予防ワクチン接種の積極的勧奨の再開について

HPVワクチンは平成25年に厚生労働省の通知により積極的勧奨を差し控えていましたが、その後HPVワクチンの有効性と安全性が証明されたことと、接種体制の整備が行われたことから、勧奨差し控えの通知を「終了させる」ことが決定されました。
これにより、HPVワクチンは定期接種ワクチンであり、12~16歳の女子に個別に通知してワクチン接種を促すことになりました。※1
また、平成25年から8年間ワクチン接種の勧奨を差し控えしていたため接種できなかった女性に公費で接種する(キャッチアップ接種)ことが決定され、対象となる9学年(平成9年度から平成17年度生まれ)の女性へも順次、行政から個別通知が発送されます。※2

※1 12〜16歳までの女子は小児科外来での接種となります。小児科にご相談ください。
※2 キャッチアップ接種の方は、産婦人科外来にて接種が可能です。
キャッチアップ接種に関する詳しい内容につきましては、厚生労働省から発行されているリーフレットをご参照ください。


HPVワクチンのキャッチアップ接種に関するリーフレット:厚生労働省


子宮頚がん予防ワクチン接種について

接種日 水曜日 午後(予約制※)
予約枠14:00、14:15、14:30、14:45
対象者 ① 行政から個別通知が発送されたキャッチアップ接種対象者
② その他、接種を希望される17歳以上の女性※
※12~16歳は公費対象ですが、小児科での接種となります
小児科外来へご連絡くださいますようお願いいたします
公費助成対象(キャッチアップ接種) 平成9年度から平成17年度生まれの女性
過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない
接種回数 同一ワクチンで、合計3回の接種が必要です。
サーバリックス®とガーダシル®で接種間隔に若干の違いがあります

サーバリックス®
2回目:初回から1ヶ月後 (1回目から1ヶ月以上あける)
3回目:初回から6ヶ月後 (1回目から5ヶ月以上、2回目から2ヶ月半以上あける)

ガーダシル®
2回目:初回から2ヶ月後 (1回目から1ヶ月以上あける)
3回目:初回から6ヶ月後 (2回目から3ヶ月以上あける)
接種費用(自費の場合) 初 回:20,000円
2回目:16,000円
3回目:16,000円
注意事項 ・妊娠中の方は接種出来ません
・授乳中の方は接種出来ません
予約方法 電話で予約を受け付けています。
TEL 054-285-6171(代表)
産婦人科外来までご連絡ください。(平日午後14時~16時)
お問合せ先 静岡済生会総合病院 産婦人科
電話番号:054-285-6171(代表)

データベース登録事業への参加について

日本産科婦人科学会

日本産科婦人科学会では、本邦における産婦人科領域の診療の現状を把握することで、より良い産婦人科医療に反映することを目的に日本産科婦人科学会データベース登録事業を行っています。この登録事業のうち、当院産婦人科は周産期登録、婦人科腫瘍登録に参加しています。
該当される方におかれましては御理解と御協力をよろしくお願いいたします。尚、本登録事業に関してご質問、ご不明な点等ありましたら、当科までお問い合わせ下さい。




日本産科婦人科内視鏡学会

日本産科婦人科内視鏡学会では、本邦における産婦人科内視鏡手術の現況把握をすることで、内視鏡を用いた医療の質の向上や婦人科疾患を有する患者の医療・福祉に貢献することを目的に内視鏡下手術および合併症データベース登録事業を行っています。当院産婦人科もこれに参加しています。
該当される方におかれましてはご理解とご協力をよろしくお願いいたします。尚、本登録事業に関してご質問、ご不明な点等ありましたら、当科までお問い合わせ下さい。


実績

分娩件数

  2018年 2019年 2020年
総分娩数 628 577 582
早産 71 88 74
予定帝王切開 140 116 145
緊急帝王切開 76 67 41
多胎妊娠分娩件数 17 14 19

手術件数

  2018年度 2019年度 2020年度
開腹手術 73 68 64
開腹手術(帝王切開) 197 159 173
腹腔鏡下手術 20 46 45
膣式手術 56 75 52
上皮内癌(Tis)手術 7 3 2
悪性腫瘍(T1aなど)手術 21 19 11
境界悪性腫瘍手術 0 0 1
総手術件数 374 370 348

治験

  • 平成29年度 子宮筋腫(1件)
  • 平成30年度 子宮筋腫(1件)
  • 令和元年度 過多月経貧血(1件)